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インプラントの基礎知識

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インプラントとは?

歯を失う原因にはむし歯や歯周病などの病気や事故による外傷があります。他にも、もともと歯の本数が少ない方もいます。歯がたった1本ないだけでうまく噛むことができず、楽しい食事の時間が不快な時間に変わります。

歯がなければ、食事だけでなく、発音がしにくくなり、会話も楽しめなくなります。そして何よりも笑ったときに歯がなくては見た目も悪く、大きな口をあけて笑うことができなくなります。

インプラントは、人が生活する上で欠かせない食事、会話など心身に関わる問題を解決する治療です。

インプラント治療は骨や歯茎にドリルで穴をあける怖い治療というイメージを持つ患者様がいらっしゃいます。しかしインプラント治療の歴史は50年以上で、なんと世界70ヶ国で行われているスタンダードな治療です。日本だけでなく、世界中で日々新しい技術や医療機器が研究開発され、インプラント学会でも成功率90%以上と報告されています。

インプラントは人工歯根と呼ばれ、純チタンで作られています。小さなネジのような形状で骨としっかりと結合することで歯の根っこの役割を果たします。このインプラントの上に土台と人工の歯を装着することで、天然の歯とほとんど変わらない見た目や機能を回復します。

インプラントとブリッジや入れ歯の違い

全ての治療においてメリット・デメリットがあります。歯を失った場合、治療の選択肢としてインプラント、ブリッジ、入れ歯が挙げられます。具体的にインプラント治療とブリッジや入れ歯ではどういう違いがあるのでしょうか。下の比較表をご覧ください。
メリット デメリット
インプラント

自分の歯のように噛める
自分の歯を削る必要がない
長期的に見ると長持ち

手術が必要である
保険が効かないので、治療費が高い
治療期間が長い

ブリッジ

保険適応
入れ歯と違って取り外しの必要がない
治療期間が短い

健康な歯を削る必要がある
物が詰まりやすい
支えの歯の寿命が必然的に短くなる

入れ歯

保険適応
自分の歯を削る量がブリッジと比べて少ない
治療期間が短い

噛みにくい
物が挟まりやすい
保険の入れ歯だと留め金の部分が見えてしまう

インプラント治療の成功率

歯を失ったときの治療の選択肢として、機能面でも見た目の面でもメリットの大きいインプラントですが、気になるのが成功率です。インプラントは手術が必要ですから、どれくらいの成功率かによって治療を受けるかどうか決める方も多いかと思います。

実はインプラントの成功率は約97%です。ここでのインプラント成功率はインプラント学会が報告している10年生存率のことを指します。10年生存率とはインプラント手術後10年インプラントが口腔内で機能しているということを意味します。

インプラント治療は適切な治療を受け、歯科医院でのインプラントのメンテナンスを受けている方であれば10年はもちろん、20年以上健康に機能します。インプラントはこのように学会でも安全性の高い治療として認められています。

ちなみにブリッジの寿命は日本補綴学会の報告によると、およそ7年といわれています。もちろん平均的な寿命であり、7年以上ブリッジで健康に噛めている方もいます。しかし、ブリッジは健康な歯を削ってしまう点や失った歯の負担を両隣の健康な歯にかけるため、必然的に歯の寿命は短くなります。

インプラントであれば健康な歯を削ることなく、負担をかけることもないため、長期的にみれば残っている自分の健康な歯の寿命を縮めることもありません。最初は1本歯を失ってブリッジ治療をしたのに、7年経ったら寿命で今度は健康な両隣の2本の歯を失ってしまう方が多いです。

従って合計3本の歯がなくなってしまいます。歯を3本以上失ってしまうと、保険適用上、部位にもよりますが、入れ歯しか選択肢が残っていないという状況になります。もし30代でブリッジ治療を選択して歯の定期検診も受けずにいると、40代で入れ歯になってしまう確率が大幅に上昇するということです。

このように成功率や長期的に自分の歯の健康を考えると、インプラントは歯を失ったときの最善の治療と言えます。

インプラント治療で失敗しないために

インプラントは成功率90%以上の安全性の高い治療です。ですが、これは適切な治療を受け、歯科医師の指示にきちんと従っている患者さんに限定されます。インプラント治療で失敗しないためには患者様にも知っておいて欲しいことがあります。
歯科医師の指示を守って治療に通う
インプラントはあごの骨にチタン製の小さなネジを埋め込んで人工歯根として機能させる治療です。インプラントを埋め込んですぐに噛めるようになるわけではありません。骨とチタンが結合するには1.5ヶ月から半年という期間が必要になってきます。

骨とインプラントが結合するのにかかる期間は患者様の状態によって異なってきます。この間に歯科医は骨と歯茎の状態を定期検診で確認します。結合している最中に感染が起きてしまうとインプラント治療はそこで失敗します。細菌感染が起きてしまうと、インプラントは骨に結合することができず、異物として認識され体外に排出されるのです。

そうなると、せっかく埋め込んだインプラントを除去する手術が必要になります。しかも、一度感染してしまうと、次にインプラントの手術をしようとしても失敗するリスクが上昇します。このようにインプラント手術を行ったあとに感染させないために、歯科医師の指示を守って治療に通い続ける必要があります。

手術後は、消毒や骨との結合状態を確認するために何回も歯科医院に通う必要があります。この指示を守れないと、インプラントで失敗してしまうリスクが上昇します。ですから、インプラントを成功させるために歯科医師の指示を守って治療に通いましょう。

歯磨きをさぼらない
歯を失ってしまう原因のほとんどがむし歯や歯周病です。言いかえれば、インプラント治療を受ける方のほとんどが歯磨きをサボってしまったことで、歯を失っているということになります。

インプラントは万能な治療ではありません。自分の歯と同じように歯磨きをしなければ、歯茎に炎症がおき、インプラントと骨の結合部分にも炎症が進行します。結合部分に炎症が起きてしまえば、歯周病と同じように歯がグラグラして出血が起き、さらに膿が出るようになります。

グラつきが大きくなれば噛む機能が働かなってしまうので、インプラントを除去する必要性が出てきます。インプラントの手術が成功しても、歯磨きをサボってしまえば当然、インプラントは長持ちしません。もちろんインプラント手術を受ける前の歯磨きもお口の中のバイ菌を減らしておくという点でインプラント手術の成功率に大きく影響します。ですからインプラントで失敗しないために、毎日の歯磨きを欠かさず行いましょう。

インプラント治療が終了してからのスタート
インプラントは入れたら終わりと考えている患者様がとても多いです。しかし、インプラントは入れてからがスタートです。インプラントは天然の歯と比べると、炎症が起きると一気に進行してしまいます。

ですから、歯茎に炎症を起こさないように日々予防することがインプラントを長持ちさせるためには必要です。毎日の歯磨きもとても重要ですが、さらに歯科医院での定期的なメンテナンスを受けることがインプラントの寿命を長くする秘訣です。

自分のセルフケアだけでは限界があります。どんなに頑張って磨いていても、必ず歯石はついていきます。歯科医院でのプロフェッショナルケアは国家資格を持った歯科衛生士がスケーラーなどの専門の医療機器を用いてインプラント部分だけでなく、自分の歯のメンテナンスも行なっていきます。自分の歯磨きだけでは落としきれない汚れを落とすことで、歯と歯茎の健康を維持することができます。

インプラントで失敗しないためには歯科医の指示に従い、歯磨きや定期的なメンテナンスに通うことがとても重要です。

インプラント手術後のメンテナンス

インプラント手術後は定期的にメンテナンスに通う必要があります。インプラント手術後はインプラントと骨が結合するまで待つ期間があります。しっかりと結合してからでないと、インプラントの上に土台や人工の歯を入れることができません。

この安静期間にもきちんと歯科医院に通っていただく必要があります。骨とインプラントが結合している最中に感染が起きてしまうと、その後の治療に進むことができなくなってしまいます。治療をしっかりと進めて行くためにも、インプラント手術後のメンテナンスは非常に重要です。

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